<< December 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
SEARCH

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

2008.09.03 Wednesday  | - | - | - | 

朝の儀式

うちは車が一台しかなく、しかも連れ合いが職場に乗っていってしまう。
よって保育園の送り迎えは朝は彼、帰りは私が自転車でしている。

でも先週は久しぶりに私が自転車で坊主を送りに行った。
保育園への道のりは結構な上り坂で、坊主が後ろに乗ってでの上り坂は大分応えた。
やっとの思いで保育園について、坊主を玄関に残して中に荷物を置きに行った。
いつもは玄関にちょこんと座って私が出てくるまで待っているのだが、
その日は玄関に戻った時に坊主の姿はなかった。
友達が呼びにきたのか、園庭で元気に遊びまわっている子供たちにまみれ、
もう既に、一生懸命庭の端にある鉄棒と格闘していた。
まあいいか、と思ってそのまま門を出て自転車に乗ろうとしていたら
聞きなれた泣き声と大絶叫が背後から、、。
おおつぶの涙でフェンスにへばりついて”ママ−、あくしゅー!!!”と叫んでいる。

しまったーーーー。

保育園の先生によると、どうやら連れ合いはああ見えてもきちんと朝わかれるときに”握手でばいばい”して出かけているらしい。
そういえば、犬だって出かける時にちゃんと”これから出かけてくるけど、いいこで待っててね”って言うと、ちゃんとわかって鳴かずに待っている。
”じゃあねー、ママ行ってくるよー”の何気ない一言は坊主にとっても、大事なことだった、、。

今日のゼロ:最近とってもお手伝いに興味がある。今日はまた大サービスで、朝はホットケーキの材料をかきまぜ、買い物に行けば自らトイレットペーパーを運び、おふろも一緒に洗い、おもちゃは自分ですべて箱に入れ、お布団は押入れから出して自分で敷いた。ほめたらますます大得意。このまま大きくなれば、しめたものなんだけどなあ、、。
2006.10.09 Monday 03:22 | comments(0) | trackbacks(0) | 保育園 | 

運動会

今日は保育園の運動会だった。

フィンランドの保育園では運動会はなかったし、去年は一時保育で通っていただけだったので地域のお友達と一緒にちょろっと参加した程度。
よって、前々から練習してグループの一員として参加した運動会はゼロにとって初めてだった。
朝9時から始まって11時30分まで、20以上の演目で園児同様私たちも随分と楽しんだ。

ゼロのいる4歳のパンダ組の演目は、うた、たいそう、玉入れ、”ちびっ子忍者参上”の競技、親子でのしっぽとり、ダンスと6種目。親の私も親子でペアのしっぽとりと、父母のお父さん対お母さん綱引きに参加した。
きっと先生たちの準備は本当に大変だったと思う。

プログラムは青い法被の背に赤いうちわのついた色画用紙の立派なもの、
競技もそれぞれゴールやスタートの大きな門、競技に使うトトロの人形、
でっかいどんぐりの実のついた木、万国旗に様々な臨時のサインと、すべて手作り。
競技ではまた、その競技ごとにいろいろな小道具を用意したり、白線引いたり
マットや跳び箱やトンネルを並び替えたりと、
父母の係員たちも総動員で当日も大働きである。

音楽はなぜか民謡っぽいものとロックをたしたみたいなものが多く、
飾り物も出し物も、美しいとかセンスがいいというものとはちょっと違うものではあったが、そんなことは関係ない。
子供も親も、そしておそらくいろいろを苦労をしてこの会を作り上げてくださった先生も、楽しく準備し、楽しくこの日を過ごしたに違いない。
なによりも、それぞれの競技で一生懸命がんばっている子供たちを見ていて
随分と感動して帰ってきた。

今日のゼロ:かけっこでは3人での競争だったが、なんとなく予想していた通り一番早くゴールをきった。待機のじかんでは、いつもと違って私から離れず抱っこ虫になってびっくりした。帰りに、トップにリフレクター(フィンランドでよく使っていた夜道歩行用の反射プレート。なつかしい!)のついたメダルとぽっくりのプレゼントをもらって大満足。
2006.09.30 Saturday 23:33 | comments(0) | trackbacks(2) | 保育園 | 

えんそく

昨日は保育園での初めての遠足だった。

クラスごとに大型バスに乗って、15分くらいのところにある
住宅街の裏の大きめの公園に行った。
子供一人につき、付き添い一人が来ても良いことになっていて、たいていはお母さんがついてきた。

そういえばフィンランドの保育園では遠足なかったなあ、と思ったがそれはゼロがまだ小さいからで、上のクラスは動物園の島に行ったりしていた。
でもそのかわりゼロのクラスにもトラック一台にウサギだのヤギだの小さい動物たちをのせた動物団(?)が来たりしてたっけ。長靴したのピッピの劇の公演も出張してきてた。
ぞろぞろ連れて行くのが大変な年代の子供たちにはいい企画だ。

今回の遠足は行きは遠回りで30分かけて現地に行き、その車中で先生の指導によりいろいろな歌や遊戯が披露された。
お遊戯しているゼロの姿なんてなかなか見られないので、ちょっと感動。
へー、保育園では恥ずかしがらないでいっちょ前にそんなことしてるの、、
というかんじ。

ついてからは山登りしたり、大きな遊具で遊んだり、お弁当を食べたり。
子供同士で遊んでいる姿も、普段はじっくり見られないので、面白かった。
ゼロはとにかく走り回って遊具で遊んで、ときどき友達ととんぼ返りだの戦いポーズだののパフォーマンスをするというパターンのようだ。

お昼はまだ親しいお母さんもいないので、ちょっと離れた距離でときどきお話するというかんじだった。踏み込んでいろいろ聞いても悪いし、かといって聞かないとお話も続かないし、結構難しい。外国にいるほうが、こういうときはもっと楽かも。あきらかに外国人とわかるだけ、話題もつくりやすい。

少しの会話の中でもわかったのは、やっぱり日本では企業にいながら子供を預けて働くのはまだまだ大変だということ。
子供が病気になったときが一番困るそうだ。最近の新聞でも、そういうときに周囲の理解がある割合が30パーセントぐらいだとのっていた。

フィンランドのように、日本も子供が病気なら有給で月3日まで休めるように、企業努力ではなくなにか強制的な制度としてつくるべきだ。

私のいた会社では、本人が病気の場合、月2日まで医者の診断書ナシで休め、それ以上になると診断書が必要になり、1週間を超えると、会社からではなく社会福祉センターから補助金が出る、というような制度だった。
部署の秘書に聞くところによると、月2日、必ず病欠している人もいるという。

働く人はとことん働き、さぼるひとはとことんサボるのがフィンランドだ、、、。

とことん働く人だらけの日本で、とことんサボる人は出にくいと思う。
とことん働く人が、病気になったら休め、子供が病気になったらつきそい、保育園の遠足とあらばいっしょに参加できるように、法律で守ってやるくらいしないと、少子化なんか止まらないよねー。



2006.05.17 Wednesday 14:12 | comments(0) | trackbacks(0) | 保育園 | 

朝ごはんの支給

今朝は毎朝の定番であるヨーグルトを坊主が食べたがらず、結局りんごと食パン一口で保育園に出かけてしまった。
これではいけないと反省しつつ、いつも遅寝遅起きのおぼっちゃま。最近保育園に行かない日は昼寝をしないのだが、昼寝をしなくても11時までは必ず起きていらっしゃる。当然、朝起きるのも遅くなり、たいてい保育園出発の45分前起床である。起きる時間が遅いからお腹も空かないのだろう。朝は何か口にしてもほんの少しである。
この4月から通っている保育園は、なぜか3歳児クラス以上は午前中のおやつがない。11時すぎのお昼ご飯まで何も食べられないことになる。
その点、フィンランドの保育園はなんたって朝ごはんが出るので、最高に助かった。坊主は生まれて10ヶ月から帰国した2歳半までお世話になっていたのだが、特に自分でごはんが食べられない時期の朝食支給は一番ありがたかった。離乳食を食べさせるのはとても時間がかかるものだ。
朝ごはんといっても、出るのはたいていPUUROと呼ばれる牛乳で炊いたオートミールのようなものと、ゆでたまごやきゅうりのスライス、くだもの、100パーセントジュース、牛乳といった簡単なものだ。でもとにかく朝ごはんは朝ごはん。
フィンランドの会社は朝が早い。8時出勤の4時退社が一般的だ。でもたいていフレックスなので、夏は特にみんな7時にやってきて午後3時には帰ってしまう。日の長い夏に早く帰ってそのあと釣りだの家作り(結構自分でうちをとんかん建てる人が多い)にいそしむ。というわけで、保育園も6時半から5時まで開いている。ランチの時間も早いとはいえ、6時や7時ごろごはんを食べさせて保育園に行くのも大変だしお腹もすくだろうというような発想でたぶん朝食も出るようになったのだろう。朝ごはんは8時15分からなので、朝の弱い私はいつも朝ごはんぎりぎりに連れて行っていた。
日本の保育園も朝ごはん出してくれないかなあ、、。でなければせめて午前中のおやつをみんなに出してくれるといいと思うのですが。

今日のゼロ:はじめて目をつぶったひと(正確にいうとどきんちゃん及びバイキンマン)と、目の中に黒目のある人(正確にいうとシンベイと忍玉らんたろう)を描く。ただし頭から手足が出ているところは何を描いても同じ。
フィンランドの保育園での朝食風景1フィンランドの保育園での朝食風景2
2006.04.08 Saturday 00:01 | comments(0) | trackbacks(0) | 保育園 | 

日本の子供、フィンランドの子供

昨日は坊主の新保育園での生活第1日目だった。
フィンランドでも送り迎えは旦那の仕事にしていたが、日本でも朝は旦那に送ってもらい、帰りは私が自転車で迎えにいくことにした。
昨日は慣らし保育と称して、いつもより短い時間のお預かりだったので、私が行ったときには、15人の子供たちみんなはかわいい小さな机に向かって、お行儀よくおやつを食べていた。みんなは2グループに分かれて座っていたが、私が入ったとたん坊主と同じ机に座っていたこどもたちは一斉に話しかけてきた。「ゼロくんのお母さんなのー?」とか今日僕は何とかレンジャー見たんだとかあとは意味不明のおしゃべり、、。思わず、わー日本の子供たちってかわいい、と思ってしまった。
坊主がフィンランドの保育園に行っているときはまだ2歳だったので、このクラスの3歳児とは比べてはいけないかもしれないが、日本の子供のほうが無邪気で元気なような気がしてしまう。たとえばフィンランドで保育園から帰るとき、毎日坊主が「ヘイヘイ!」と手を振ってバイバイのあいさつを他の子供たちひとりひとりにしてまわっても、「ヘイヘイ!」と返してくれる子は一人もいなかった!みんなチロっと見てまた自分の遊びにもどる。もちろん大人の場合は必ず返してくれるが、当時は変だなー、変な子供たちだなーと思ったものだった。
そういえば、もっと大きな子供たちになると公園で話しかけてきたりしていたので、もちろんそれぞれの性格があるから国の子供全部をとって十ぱ一絡げにすることは出来ないが、平均的なところをとるとフィンランドの子のほうがシャイかなあ。電車の中やバスの中で大声を張り上げて駄々をこねて床で転がっている子供も見たことがない、、。むこうのテレビの子供番組で、日本の番組でよく出てくる芝居がかった子供たちのように、はきはきべらべらしゃべる子も見たことがない。
まあ、大人になったら特に女性は強くたくましく、そしておしゃべりになる傾向があるから成長過程のちがいなのかもね、、。

今日のゼロ:新保育園第1日目であったが自分から率先して着替え、遊び、全く問題なかったといわれた。外で、しかも私がいないと”いいこ”にしてるんだよなあ。
2006.04.05 Wednesday 12:32 | comments(0) | trackbacks(0) | 保育園 | 
 | 1 / 2 PAGES | >>