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2008.09.03 Wednesday  | - | - | - | 

キャンドルナイト

昨日から21日まで、”100万人のキャンドルナイト”というイベントがはじまった。夜8時から10時まで、電灯を消してキャンドルの光で過ごそうというものだ。

以前、人工衛星から撮った地球の写真を見たことがある。太陽光の当たっていない部分で、他の国は地面の形がよくわからない程度に都市部分だけが明るく光っていたのに対し、日本は日本列島の形がくっきりわかるほど全土が光り、また明かりの量もぴか一だった。
日本では、どこもかしこもぎらぎら明るく、スイッチさえ入れれば明かりがポンと灯るのが当たり前だが、それは世界中どこをとっても同じではないのだ、とその写真一枚で実感させられた。

蛍の光、窓の雪、昔は日本だって蛍の光や雪明りで勉強したのだ。一日のうち少しの時間でも電気を消して、ゆっくりとした時を過ごしたり、あかりのありがたみを感じてもいい。

フィンランドは、一人当たりのろうそくの消費が世界一だときいたことがある。特にパーティーやお客様を迎えるのに、ろうそくの果たす役割は大きい。

パーティーをしているうちは、玄関の外に屋外用の大きなロウソクを灯し、ここでやってまーすという印にする。
部屋の中でも電気をつけずにロウソクを窓辺からテーブルからたくさんつけて”ハレ”の日を演出する。

また、意思表示をろうそくでするという文化もある。独立記念日の夕方6時から、国旗を示唆した青いロウソクに炎をともし、窓辺に飾る。スペインでテロのあった日に友人から携帯電話で”被害者への冥福のため今日の〜時からロウソクを灯そう!”というメッセージが入ったこともある。夜に窓の外を眺めてみると、隣のアパートの窓にも何軒かロウソクが光っていた。

日本の場合、”ろうそく=仏壇”的イメージがあるそうだが、ゆらぎの激しい和ロウソクに比べ、西洋のロウソクは安定して燃えるのでおどろおどろしいイメージは少ない。蛍光灯をはじめとする、放電して蛍光体を光らせるひかりにくらべ、ものを燃やして得るひかりはあたたかくてやさしい。

今晩は、照明もテレビも消して静かに、そしてちょっぴりロマンティックな夜にしてみようか。小さい怪獣がどう反応するか、ちょっと楽しみ、、、。

今日のゼロ:ひざびさの重い風邪で私が寝込んでしまったので、連れ合いと仲良く一日過した。ふたりでどうするかと思ったが、ごはんは揚げ物とサラダを買いに行き、帰りにカネゴンとキングジョーを買い、ウルトラセブンのDVDを借りて帰って来た。どうせなら公園で思いっきり身体を動かしてきて欲しいのだが、どうやらふたりとも根っからのオタクらしい。


2006.06.18 Sunday 12:48 | comments(1) | trackbacks(0) | 教育 | 

あばれんぼうとおんがく

隣の枠にも紹介したが、岩城音楽教室という本を読んだ。
岩城宏之は自分で音楽の道を見つけた人で、これ以外にも何冊か面白い本を書いている。親に小さい頃からぎゅうぎゅうの音楽教育を押し付けられて育った人ではないので、音楽の世界を常に客観的に見ているように思う。

この本の中で、”音楽を聴いて踊りだすような子は音楽向き”という章があった。テレビやラジオから飛び出してくる音を聴いたら、じっとしていられず、身体を動かして踊りだすくらいの子が、音楽に向いていて、おとなしい子にはむしろスポーツをさせる方がいい、というのが彼の持論だ。

うーん、まさしくうちのお坊ちゃまは音楽向きだったのかー。お気に入りの曲で踊り狂うのを見て、バレエか武道をやらせようと思ったのは間違えだった!

それは別にして、彼曰く、子供には絶対音感やおたまじゃくしの読み方、ピアノの弾き方を叩き込むのではなく、楽しくリズムにのれて、音楽を楽しめることが大事ということだ。テクニック重視の日本においては、忘れがちかも。

フィンランドでも子供を音楽学校に入れるのが結構はやっているようだったが、通わせている子のお母さんの話によると、そこではとにかくはじめのうちはいろいろな楽器にさわらせるそうだ。
打楽器から鍵盤、弦楽器等一通り試してみてから、自分でやりたい楽器を選び、その後それを少し専門的に勉強するということだった。

音楽教育に限らず、とかく日本は知識を詰め込んだり、ばりばり練習したりする教育が盛んだが、何を勉強するにも楽しんで、そして自分から興味を持ったり工夫したりする余裕がないと、本当の知識や本当にいい音楽だの絵だの、独創的な発想だのに結びついていかないようにおもう。

こどもが興味を示したり、やりたがるものが出てきたときに、ほめておだてつつ、ふっと手を引張ってどこかに導いてやれるのがいい親なのだろうが、はてさて私はうまく出来るかどうか!?


2006.06.13 Tuesday 00:46 | comments(2) | trackbacks(0) | 教育 | 

はつかだいこん

昨日、自由学園幼児生活団から2回目の通信教育セットが届いた。
今回は二十日大根の種と”パンツはき”のはげみ表、その他もろもろ。
相変わらずきれいな字の全部手書きのプリントで、恐れ入る。

パンツはきのはげみ表は私の子供のころと変わったようだ。
私のときは、どうぶつたちにそれぞれの生き物にあったいろいろな大きさのパンツを貼るものだったような記憶があるが、ゼロのはそれぞれレトロなデザインのかばんを貼るようになっていた。

子供がみずやりをしている絵のついたかわいい袋に入った種を植えるのに、マンション住まいでプランターも土もないので、さっそくホームセンターに買いに行った。

プランターは野菜用の深さ20センチで35センチ角ぐらいの大きなもの、土は腐葉土と赤玉土を買った。肥料は有機肥料。
ホームセンターには野菜用にブレンドされて肥料も既に混ぜ込んであるものもたくさんあったが、せっかくゼロにやらせるのに大元を見せて土作りの過程もわかったほうがいいと思って、あえて自分でまぜまぜする土にした。

早速ベランダで種まきをした。シャベルを買うのを忘れてしまったのでプランターに腐葉土と赤玉土を直接入れて、手で混ぜた。おたよりに4:6の割合で植えた人がよく収穫できたと書いてあったので、それとほぼ同じ配合にしてみた。10年ぶりぐらいの土いじりで、腐葉土ってこんなにはっぱはっぱしているものだったっけ、と少し驚く。

ゼロも腕まくりをして小さい手でなかなか上手に混ぜている。腐葉土のふわふわでちょっぴり温かい感触が気持ちいい。
混ぜ終わってお水をやる。ジョウロのくちがシャワーになっていないので、ゼロにはなかなか難しい。重いし。手伝っていい感じに湿ったところでいよいよ種まき。

これはゼロに全部やらせなきゃと”ちゃんと種がばらばらに植わるようにぱらぱらまくんだよ”というと、わかったーっと親指と人差し指でなかなか几帳面にまいていった。やっぱりこの人はA型かなあ、と余計なことを考えつつ無事種まき終了。

上にのせる土はふるいでかけるとあったが、ふるいもないし、どう見ても腐葉土と赤玉土じゃふるいにかけられるようなかんじではない。
まあいいやと種の上にまた手でばらばらとのせた。

種まきというと、細かい黒い土に種がよくみえるようなかんじでまくイメージがあるが、今回のこれはぼそぼその枯葉の中に種を隠したかんじ。
随分と不安が残るが、一週間後に芽が出ることを祈って毎日楽しみに観察しよう。

今日のゼロ:抗生物質で、随分顔の細かいぶつぶつもひいてきた。薬のせいか、いつもよりよく眠る。明日は近所の仲良しくんの家族とBBQのはずだったが、皆にうつると悪いのでキャンセル。せっかくのGWは病気療養の1週間になりそう。今日は靴洗い、ふきん洗いとずいぶんたくさんお手伝いをした。
2006.05.03 Wednesday 14:16 | comments(2) | trackbacks(0) | 教育 | 
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