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2008.09.03 Wednesday  | - | - | - | 

ホメオパシーと梅肉エキス

またまたうちのお坊ちゃまが熱を出した。

日曜の夜中から何となく熱くなってきて、月曜日の朝に熱を測ったら37度8分あった。すぐにお医者に連れて行くと、前のインフルエンザの時のように、すぐすぎてインフルエンザにかかっていても検査薬で反応があらわれなかったらいやなので、夕方連れて行った。

夕方まで熱も上がりも下がりもせず、結局鼻水じゃあじゃあの”なつかぜ”とのことだった。女医さんによると、ちまたではヘルパンギーナという恐ろしい名前のついた風邪がはやっているとのことだったが、うちの坊主はのどは赤いが白い斑点は見えないのでただの風邪でしょうということで、抗生剤とのどの薬だけもらって帰って来た。

うちのおぼっちゃまは、相当な薬好きで、今回も新幹線の絵のついた袋に甘いオレンジの粉薬と、これまたかわいいきつねちゃんみたいなもののついたボトルのシロップをもらってきて、大喜びである。
帰ったらすぐに飲もうね、と、食後のに飲まねばならぬ薬を心待ちにしている。

うっかり食事の後に飲ませ忘れそうになると、お薬お薬と催促される。私よりよっぽど几帳面。

その彼の最近のお気に入りは、アーニカと梅肉エキスである。

ホメオパシーはなくなったうちのおばあちゃんが信奉(?)していて、私も小さい頃からアーニカだのアコナイだのいろいろな種類の薬を飲まされた。
当時は調合してくれる薬剤師さんの名前をとって、うちでは”左近さんの薬”と呼んでいたが、何の症状の時はこれ、というものが決まっていてはいるものの、どれもあまい砂糖で包まれた小さな粒なので、私はどうしてもあまり効くような気がせず、とにかく気休めになめていた覚えがある。

大きくなってから、あれにはトリカブトとかの毒が入っていると誰かに聞かされて、ちょっとぎょっとした。おばあちゃんんからもらっていた薬は、みんな白い折り紙のように折られた紙の中に包まれていて、ちょっと趣があったが、最近母からもらうものは小さな透明のプラスティックの容器にわりと大きな粒で入っていて、まるでおかしのようである。

そのおかしのようなアーニカを、お坊ちゃまは事あるごとに要求する。食べてはすぐに、あー直った!などといっている。

そして最近、生協で、これまた私が小さい時に常用していた”梅肉エキス”を見つけなつかしさのあまり買ってしまったら、お坊ちゃまのお気に入りとなった。

子供の頃、しょっちゅうお腹をこわしてお腹が痛くなっていた私は、梅肉エキスが手放せない人だった。一体梅肉エキスに腹痛を治す作用などあるのかまことに疑わしいが、とにかく俺には効いていたのだ。お手洗いに行った後、薬の瓶に備え付けの梅干色の小さなスプンに真っ黒なエキスをよそって、すっぱいのを我慢し舌を黒くしながらぺろぺろなめると、不思議とそれ以上お腹が痛くならなかった。

生協の商品紹介を見ても、腹痛に効くなど一言も書いていないので、あれは母が思いついた私の精神安定剤だったのかと思う。
まねして、坊主がお腹が痛いというたびに梅肉エキスをなめさせると、顔をくっちゃくちゃにして、すっぱーいといいながら、お腹直ったー、と大声で叫ぶ。

病は気からともいうが、単純な私たち親子にとっては、強い薬よりこのおまじないのような薬の方が向いているらしい。

今日のゼロ:まだ本調子でないらしい。機嫌が悪く、お風呂から出てきてもおお泣き。あまりにうるさいので、私がぶりぶり怒ると、”ママ笑って−”とますます大きな声で泣く。それを聞いてまた私がますます切れる。悪循環。いつになったら、広い心のいつでもやさしいお母さんになれるのだろうか、、、。一生無理か、、。





2006.07.12 Wednesday 00:30 | comments(7) | trackbacks(0) | 医療 | 

溶連菌感染症

ゼロが日曜の夜にまた熱を出した。せっかく嘔吐下痢風邪が治ったと思ったら、また別のかぜー!?と思いつつ、連休でうちにいる連れ合いに早速かかりつけのお医者さんにつれていってもらった。

ちなみにこのお医者さん、ここ半年ぐらい前からインターネットか電話での予約制になったので、人でごった返したいろいろな種類のバイキンマンでいっぱいの待合室で30分も1時間もまたされずに済み、子供のある身には最高である。
二人いる先生のうち、女医さんにいつも診てもらっているが、さばさばしてるし、いらない薬は出さないし、若いけれど結構気に入っている。

、、、というのはまあ余談として、ゼロのかかったのは、今保育園でもはやっているらしい溶連菌感染症というやつだった。
昔はショウコウネツといったそうだ。細菌がのどに感染して、熱が出たり舌がイチゴみたいになったり、手足に発疹が出るらしい。

本人は熱はあってもいたって元気だし、ごはんもよく食べた。嘔吐下痢のときとは、明らかに違って具合も悪くなさそう。
でも昨日の夜くらいから、目の周りが蕁麻疹みたいに少し赤くなり、おなかの皮膚も、なんとなく赤い。本人いわく、のどは痛くないらしい。

抗生物質を10日間ぐらいのむと治るらしく、いつものかわいい新幹線のついた薬袋に、入りきれなくらいの薬をもらってきた。
薬好きのゼロとしては、今回もらった薬は、ピンクのシロップとオレンジの粉末の抗生物質に、白い粉末のお腹の薬、見た目も様々で飲むのも楽しいらしい。

抗生物質といえば、日本ではあまりのませないほうがいいことになっているような感じがするが、フィンランドにいたときは何かあったらすぐ抗生物質をくれた。
特に中耳炎、ゼロも赤ちゃんのときは、熱があったり大泣きするとすぐに中耳炎と判断されて、抗生物質ばかり飲んでいた。
素人知識では細菌を殺すのが抗生物質なのかと思っているので、よく利く分、いいものも殺してそう、、、。近所にプロの薬剤士家族がいるので、今度会ったら聞いてみよう。

そのプロに、30−40台の女性がかかると関節が痛くなることがあると聞いた。おばあちゃんがリュウマチだった私は、そういう話を聞くとちょっとこわい。
そういえば抗生剤をきちんと飲み続けないとリウマチ炎や腎炎になるって薬の紙に書いてあった。ゼロから一生恨まれたりしないように、ずぼらママも気をつけて薬を与えることにしよう。

2006.05.02 Tuesday 14:40 | comments(2) | trackbacks(0) | 医療 | 
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