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2008.09.03 Wednesday  | - | - | - | 

えんそく

昨日は保育園での初めての遠足だった。

クラスごとに大型バスに乗って、15分くらいのところにある
住宅街の裏の大きめの公園に行った。
子供一人につき、付き添い一人が来ても良いことになっていて、たいていはお母さんがついてきた。

そういえばフィンランドの保育園では遠足なかったなあ、と思ったがそれはゼロがまだ小さいからで、上のクラスは動物園の島に行ったりしていた。
でもそのかわりゼロのクラスにもトラック一台にウサギだのヤギだの小さい動物たちをのせた動物団(?)が来たりしてたっけ。長靴したのピッピの劇の公演も出張してきてた。
ぞろぞろ連れて行くのが大変な年代の子供たちにはいい企画だ。

今回の遠足は行きは遠回りで30分かけて現地に行き、その車中で先生の指導によりいろいろな歌や遊戯が披露された。
お遊戯しているゼロの姿なんてなかなか見られないので、ちょっと感動。
へー、保育園では恥ずかしがらないでいっちょ前にそんなことしてるの、、
というかんじ。

ついてからは山登りしたり、大きな遊具で遊んだり、お弁当を食べたり。
子供同士で遊んでいる姿も、普段はじっくり見られないので、面白かった。
ゼロはとにかく走り回って遊具で遊んで、ときどき友達ととんぼ返りだの戦いポーズだののパフォーマンスをするというパターンのようだ。

お昼はまだ親しいお母さんもいないので、ちょっと離れた距離でときどきお話するというかんじだった。踏み込んでいろいろ聞いても悪いし、かといって聞かないとお話も続かないし、結構難しい。外国にいるほうが、こういうときはもっと楽かも。あきらかに外国人とわかるだけ、話題もつくりやすい。

少しの会話の中でもわかったのは、やっぱり日本では企業にいながら子供を預けて働くのはまだまだ大変だということ。
子供が病気になったときが一番困るそうだ。最近の新聞でも、そういうときに周囲の理解がある割合が30パーセントぐらいだとのっていた。

フィンランドのように、日本も子供が病気なら有給で月3日まで休めるように、企業努力ではなくなにか強制的な制度としてつくるべきだ。

私のいた会社では、本人が病気の場合、月2日まで医者の診断書ナシで休め、それ以上になると診断書が必要になり、1週間を超えると、会社からではなく社会福祉センターから補助金が出る、というような制度だった。
部署の秘書に聞くところによると、月2日、必ず病欠している人もいるという。

働く人はとことん働き、さぼるひとはとことんサボるのがフィンランドだ、、、。

とことん働く人だらけの日本で、とことんサボる人は出にくいと思う。
とことん働く人が、病気になったら休め、子供が病気になったらつきそい、保育園の遠足とあらばいっしょに参加できるように、法律で守ってやるくらいしないと、少子化なんか止まらないよねー。



2006.05.17 Wednesday 14:12 | comments(0) | trackbacks(0) | 保育園 | 

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2008.09.03 Wednesday 14:12 | - | - | - |