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2008.09.03 Wednesday  | - | - | - | 

夏休みの過し方 その3

毎日じめじめしてしかも暑い。これが日本の夏とわかっちゃいるけど、でも暑い。
少し北に行けば涼しくなるかと期待したが、どこに行っても暑かった。

まず8月はじめは小学校の親友とそのお嬢様たちで秋保温泉と松島に泊りがけで行った。
どちらも日帰りでは何回も行っているが、泊まってゆっくりしたのは初めて。

秋保温泉では日帰りで行きつけの温泉宿で、縁日や花火を楽しみつつ宿泊棟の高いところからの初めての景色に驚いた。子供が生まれる前に3人で旅行した時は、飲んだくれてげらげら笑って夜更かししたが、さすがに子連れとなると、いつもの倍はある料理に満腹した上、乾杯のビールがまわり、子供の叱り疲れで即熟睡してしまった。
翌日はちょっとさびれた工芸の里に行って、みんなでハンカチの藍染をした。

粋な織物家に前の日に頼んで、朝から開始。大きめの真っ白な木綿のハンカチをまずは輪ゴムで何箇所かおばけちゃんを作る。ハンカチの端っこも結んでみたりする。
それを大きなステンレスの鍋で熱湯でしばらく煮て、藍の染料の入った大きな瓶のある部屋に移動。
藍の瓶は直径60センチくらいで、高さがかなりあるそうだ。それが染色室の土間にいくつか埋まっている。私たちは瓶の周りにまるくなって不良座りをしてハンカチが液体の表面から出ないようにゆらゆらと泳がした。
藍の液体は独特のにおいがする。いいにおいでもわるいにおいでもない。不思議なにおいだ。藍の染料は生きているので何週間か使ったら捨ててしまうそうだ。温度管理も必要で、冬場は20度くらいに保つためにヒーターを入れるという。
普段あまり目にすることのない濃紺の液体の、ちょっとひんやりしたかんじをゴム手袋ごしに感じつつ、手を離したら最後ですよ、という言葉を聞いて少しぞくぞくした。
5分くらい泳がせて、手を液体から上げて見ると渋い緑色に染まったハンカチが出てきた。輪ゴムだの結び目を苦労してといて、水道でじゃあじゃあ流した水で洗うと、あら不思議、だんだん青くなってきた。
同じように作ったはずなのに、模様が真四角になったりまるくなったり、線対称だったりランダムだったり、それぞれ個性的な藍染ハンカチが完成した。楽しい体験とできあがりでしかも1500円で大満足。

翌日の松島では子供同士のスリッパ奪い合いバトルあり、ホテルのプールでスイミングあり、牛タンステーキ食べ放題でまたまた大満腹となり、疲れ果ててまたまた即効睡眠となったのであった。

それにしても、友人たちの細かな心使いや、ホテルの子連れ客へのあれやこれやのサービスに触れ、やっぱり日本はすごい国だなあと感じて帰ってきた。

つづく、、、。

今日のゼロ:最近”工作ヤロウ”になっている。図書館に行けば工作の本をかり、テレビを見れば”お父さんスイッチ”だの”ぜんまい侍変身せっと”だの、ばかでかいうなぎ(なぜうなぎ!?)だの作っている。保育園の影響!?でも将来アーティストになるっていわれたらちょっとこまるなあ、、、。
2006.08.20 Sunday 09:09 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 

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2008.09.03 Wednesday 09:09 | - | - | - |