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2008.09.03 Wednesday  | - | - | - | 

夏休みの過ごし方 その5

夏休みのつづき。念願の”日本の祭り”を見に、青森県の五所川原に行った。
青森県では”ねぶた”、”ねぷた”などそれぞれの街で8月の初旬に一斉にお祭りが行われる。語源由来辞典によると、ねぶたとは「眠たし(ねむたし)」の語幹に由来する説が有力で、「眠り流し」の行事が発展したものだそうだ。眠り流しの行事は、七夕に木の枝や藁人形を流すもので、秋の収穫期を前に、労働を妨げる睡魔をはらうために行われたとのこと。
とにかくどこでも、とてつもなく大きな武者人形などの張子の中に電球だの蛍光灯だのを仕込んで、街の中を練り歩く。
今回見てきた五所川原のねぶたは”立ちねぷた”とよばれて、とにかく縦に長い。
今年の主役のねぶたは長さ23メートルで重さが確か約16トンだといっていた。これはどうやらねぶたを作る施設の大きさでその最大値が決まるようだ。
五所川原のねぶたは一番大きいねぶたが3台で、これは毎年1つずつ作って3年間使い回しする。その他、小さいのが12個くらいで、これは主役とは別の小屋でつくるそうだ。
ここのねぶたがとてもいいのは、街のスケールが小さく道幅も小さいので、その間をねりあるくタテに長いねぶたがよく見え、また参加するにも見るにもすべてが身近で楽しめる。
ねぶたが移動する範囲の道の電線やら街灯やらも、ねぶた祭りのために考慮されて設置されていて、その通りはごちゃごちゃした電線がなくすっきりし、道路灯もねぶたの明かりを邪魔しないように、よくあるいなかの商店街のガラスグローブ灯ではなく、グレアを排除した反射鏡制御の道路にだけ光が落ちるような器具を使っている。
お祭りでは、ねぶたと共にお囃子チームとはねとチームがセットになって移動する。われわれ親子3人、地元の知り合いの方の配慮でかっこいいジャズピアニストのお姉さん二人と共にはねとの行列に混ぜてもらった。
坊主は結構のりのりで、”やってまーれやってまーれ”の掛け声を一緒に叫びつつ、ぴょんぴょこはねていた。行列に入ると、道路の脇から見ているのと違ってねぶたも良く見えるし、なんたって楽団(?)やダンサーがすぐそばで盛り上がっているから、一緒になって騒げてとにかく楽しい。しかも街が小さいので、1周ずーっとはねていても体力がもつ。うーん、これこそ騒いで踊って日本のお祭り!
五所川原は周辺のお祭りの中でも最後にあるので、騒ぎ足りなかった若い軍団もかなりたくさん各地から流れてきていて(からすとよぶらしい。)、ビールかけあい異常な盛り上がりを見せていた。
そして印象的だったのは、お祭りが終わったとたんに人がさーっと引いて、あっという間に静かな街に戻ったこと。お祭りの続く5日間も大騒ぎしているあんちゃんたちは毎日朝早く起きて田んぼに行くんだと聞いて、日本人の勤勉さに頭の下がる思いがした。

今日のゼロ:1週間ぶりの保育園だったが、朝は結構あっさりと出かけていった。ここのところ、誰かに意地悪されたことを思い出しては”〜ちゃん、大嫌い。もう遊んであげない”と、くりかえしている。その対象も、日によって違うし、そのせりふがなんの脈略もなく出てくる。子供にとって心の中の”くやしさ”の占める割合は大きいのかなあ、とちょっと思った。


2006.09.01 Friday 18:00 | comments(2) | trackbacks(0) | - | 

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2008.09.03 Wednesday 18:00 | - | - | - | 
りぽまま (2006/09/21 1:17 AM)
時々のぞかせてもらってます♪ゼロくんおおきくなったね。会いたいなあ。そういえば、10年以上前、一緒にねぶたに行ったよね。あのころは、ゼロパパはしきりにはねとになるのを嫌がっていたよね(~_~;)。今度はゼロパパ、はねとを恥ずかしがらないでできたのかな? 年月が流れるのはほんとに早い。お互い年をとり子どもも生まれ・・またのぞかせてね☆
zerokichi (2006/09/23 6:37 AM)
あのときは本当にお世話になりました。りぽじじ、りぽママにはとても感謝しています。青森では”げた”ではねたから、結構足がつらかったよね。今度は子連れではねに来てください!首を長くして待っています。