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2008.09.03 Wednesday  | - | - | - | 

虫の声

大分涼しくなってきたと思いきや、きょうはまた随分と蒸し暑い。
午前中にはミンミンゼミがまだ鳴いていたので驚いた。お昼には秋の虫の声がしていたので、虫たちも温暖化で季節がよくわからなくなっているのかも、、。
この虫たちの声を聞いて、ヘルシンキの動物園での出来事を思い出した。

ヘルシンキにはコルケアサーリという島がまるごと動物園になっているところがある。
とにかく冬が寒いのでアフリカゾウだのキリンだの暑いところの動物はいないが、熊やさる、様々な鳥、猫科の大形動物がいたり、爬虫類や亜熱帯の小さなサルがたくさんいるアジアアフリカ館などがある。
そのアジアアフリカ館の裏の入り口を入ったすぐところに、その中の動物たちが食べるえさを展示している廊下がある。
フィンランドに移ってから何年かしたあるとき、その廊下に入ってひさびさに日本が懐かしくなった。秋の虫が大合唱していたのだ。
それまでホームシックにかかったことがなかったのだが、その虫たちのきれいというかススキだの昔の思い出だのにおいだのを一気に思い出させる声に、じーんと来てしまった。

フィンランドではいろいろな鳥がいて、その様々な鳴き声はよく聞くことができるのだが、カエルだの蝉だの鈴虫だのスイッチョンだの、日本にいたら時には騒音のように感じてしまう昆虫やかえるの鳴き声を聞いたためしがなかった。
たぶん冬に寒いから蝉だの鈴虫だのは生きていかれないのだろうと思いつつも、ありんこや蝶々、天道虫は生き延びてるのに、どうしてうるさくなく虫はいないんだろうと不思議に思ったものだ。
昔、何かの新書で日本人は虫の鳴き声を左脳で聞いて、西洋人は右脳で聞くと読んだことがあるが、それはもしかして日本に鳴く虫がたくさんいるのと関係があるのかも、、。鳴く虫のたくさんいそうな他のアジアの国の人はどうなのかなあ、、!?

虫の声を聞きつつ、すすきを飾って満月を見ながらおいしいお団子を食べる、、。
こういう日本の風習は坊主にも実体験としてさせてやりたいなあ。

今日のゼロ:昨日新しい靴を買ってやったら、いつもは朝ぐずぐずしているのに、今日は長い針がどこに行ったら出かけるのー?今日は保育園はないのー?とまだ時間にならないのに玄関で靴をはき始めた。きっと今日は保育園中の先生や友達に自慢して歩いているに違いない。

2006.09.19 Tuesday 15:56 | comments(0) | trackbacks(2) | - | 

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2008.09.03 Wednesday 15:56 | - | - | - | 









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| - | 2006/10/13 2:41 PM |
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